ましゃです。
さて、このブログもFacebookにて宣伝したのでアクセス数が一気に増えました。
いいプレッシャーになっています!
頑張って更新し、あなたのお役に立つような記事を書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!!!
秩父夜祭
さて、昨日12月3日は秩父夜祭に行ってきました^^秩父夜祭は京都祇園祭、飛騨高山祭と共に三代曳山祭り(ひきやままつり)の一つだそうで、非常に
楽しみにしていましたー!
曳山祭りとは山車を曳く日本の3つの代表的な祭りだそうです。
私が行った時は秩父神社の中には、山車が2台待機していました。
見応えがありです。
さらに、、、
夜になると
山車が次々と出てきて、秩父駅付近を通ります。秩父駅の前でも太鼓の音色が響きます。
迫力があって、楽しめました。
ただ、かなり寒かったです。笑
もし来年行かれる方がいらしたら、入念に防寒対策をしていったほうがいいです。
秩父神社とは?
秩父神社とは第10第天皇の祟神天皇時代に知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)が祖神の八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)を祀ったことに始まるそうです。現代の社殿
江戸時代には、徳川家康の命によって現在の社殿が建てられ、社殿には左甚五郎作と伝えられる「子宝・子育ての虎」や「つなぎの龍」など、さまざまな彫刻が施されたそうです。確かに社殿をぐるっと回ってみると、左側に三びきの猿の絵があったり、さまざまな彫刻がありました。
おっ切り込みって知ってますか?
この日色々なお店が出ている中で、普通のテキ屋にはまったく興味がないのですが、地元の人がやっているようなお店には、どんなものがあるのか興味津々でぶらぶらしていました。
その中で、「おっ切り込み」という秩父の郷土料理が目にとまりました!!!
売っている方になぜ「おっ切り込み」と言うのかを聞いた所、小麦を練ったものを切りながら鍋に入れて茹でていたからだそうです。
さらに詳しくWikipediaにて調べてみると、
地域によって多少の差はあるが、麺は小麦粉で作った幅広のものを用い、生麺のまま野菜を中心とした具とともに煮込んだものである。つゆは味噌ベースのものと醤油ベースのものがあり、具には根菜類がよく使われる。
二毛作での小麦生産が盛んな地域では、うどんなどの粉食料理を常食する文化が根付いており、おっきりこみもそのひとつである。類似するものとしては、山梨県のほうとうなどが挙げられる。
だそうです。
写真を撮るのを忘れてしまったので、ネット上にて拝借すると以下のような料理でした。
寒さで凍えた体にしみ込む美味しさでしたよ〜^^
秩父さんのメープルシロップは武甲酒造にて販売していたのですが、なんと125gで5,000円だったので、諦めました。。。高いですね〜。。。
秩父産のメープルシロップ(和メープル)については、非常に興味深く、さらにNPO法人で活動されているようなので、今後活動に参加したいと思っています。
川越祭りも山車を引くお祭りなのですが、私個人的には川越の方が好きかなと思いました。
川越祭りはお面をかぶった人が踊ったりしているので、面白いですよ!
あと、ランチに天然酵母のパン屋さんに行ったのですが、そのレポートは後日にしまーす。
他には・・・
干し柿、御家宝、ゆべし、秩父産のメープルシロップやそのメープルシロップを使ったお菓子などなど、目につきました。秩父さんのメープルシロップは武甲酒造にて販売していたのですが、なんと125gで5,000円だったので、諦めました。。。高いですね〜。。。
秩父産のメープルシロップ(和メープル)については、非常に興味深く、さらにNPO法人で活動されているようなので、今後活動に参加したいと思っています。
まとめ
秩父夜祭りはかなり寒かったです。川越祭りも山車を引くお祭りなのですが、私個人的には川越の方が好きかなと思いました。
川越祭りはお面をかぶった人が踊ったりしているので、面白いですよ!
あと、ランチに天然酵母のパン屋さんに行ったのですが、そのレポートは後日にしまーす。
今日も素敵な一日を♪
0 件のコメント:
コメントを投稿